デル・アクア

水都纏（水都家）の住居兼店舗。ここでは１階の店舗スペースのこと。

小物やアクセサリーについては、「アンティーク」から外れるものも置いてある模様

外観

ベージュに塗られた外壁と遠目からでも木製とわかる深緑色の窓付き扉＆小窓 
周囲から浮かない程度にヨーロピアンな匂いを出そうと頑張ってみた感じの２階建ての建物。

店内

ちょっと重そうな木製扉を押しあけると、ドアに備え付けられていたのだろうベルが鳴り響く
白い壁にダークブラウンの天然木っぽい床材。商品の置いてある台も色調を合わせたものらしい
光量を抑えた天井のメイン照明と、白熱色の灯りが間接照明のように壁を照らす。
夕刻を過ぎると、日差しを抑えるために入口側の窓にレースのロールカーテンが下される。
耳を澄ますと、カチ、コチと時計の音がする。奥には古めかしい振り子の柱時計がある

吹利駅?前から半径1km圏内。徒歩数分。喫茶『GARDEN』には徒歩でおよそ5分。

• アンティーク全般
  • 一例：アンティークドールとか、食器、カトラリー、あとアクセサリー小物とか、小物入れ
  • 品揃えは時々によってまちまち。一点物がおおいので、一度なくなると同じものが入ってくることは期待できないが、すぐになくなるということもあまりない。

• 国内外の地場工芸品的な扱いの、最近のモノ。
  • 一例：江戸切子のボタン、ベネチアングラスのアクセ、シェルオカメやストーンオカメのブローチ、髪留め、ペーパーホルダー的に使う銀細工とかガラス細工etc
  • 纏のたっての要望もあって並ぶようになった「2000円未満(主には800〜1800)」を目安とした小物雑貨。

従業員

水都纏

よく店番してる娘。

店長（水都父）

筋肉質な体つきの、髭生やしたオッサン。海外の骨董市に出向いたりと時折１週間ほど出張に居ないときがある。

お客

井畑弘美

• きっかけは、アクセサリー

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