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冬女

冬女

冬にしか存在しない冬女六華と、彼女に巻き込まれた面々の物語。 彼女が吹利に現れ、そして居場所を発見するまでを一区切りとする。

六華、幸久、真帆

小説『雪もよい酒』
2005年1月初め。失恋の挙句酔っ払った本宮幸久と、そこに出くわした冬女六華。物語のはじめ。
小説『冬女』第一章第二章第三章第四章第五章第六章第七章第八章第九章第十章
2005年1月。冬にしか存在しない冬女こと六華と、偶然出会った軽部真帆。脛に傷持つ面々の出会いの話。
チャットログ『強者の論理』
『冬女』から時間的に続く形で。本宮幸久六華軽部真帆本宮史久などの会話。

幸久と美絵子、そして達大登場

:チャットログ『貴方は振り回されたいですか?』 :チャットログ『誰が書くんですか一体』 :チャットログ『らぶらぶ補完委員長煽りにかかる』

チャットログ『幸せを願うということとか』
ログ四連荘。桜木達大六華の会話、等。

よみがえる記憶

:小説『空即是色』 :小説『雪兎』

小説『雪兎 ─ Side B.』
2月13日。達大氏と六華の会話から現れてくる六華の過去とか。

六華はなぜ動く

小説『石地蔵』
2月14日。美絵子嬢から貰ったチョコレートを食べながらの、六華と真帆の会話。
チャットログ『ボクの明るい未来のために』
達大さん暗躍の図。

:小説『六華を巡る策謀の壱』

小説『六華を巡る策謀の弐』
2月中旬(雪兎から数日)の話。六華の過去を知ろうとする面々。

:小説『ひとりあそびぞわれはまされる』

小説『冷たい水の中をきみと歩いていく』
2月下旬。恐らく達大氏が独逸に行っている時期の話。

顕れる過去

:チャットログ『ふりつもるにくしみは』

『春の先触れ』
3月1,2日頃。ようやく達大氏の魂胆に目を向ける六華。

:小説『理によって立つ』 :小説『雪野』

小説『雪野〜六華』
3月3〜4日程度。明らかになる六華の過去。
小説『風交点・逢音刻』
3月5日頃。六華の拠り代についての、一考察。

:小説『暗夜道行』

小説『折れる者しなう者』
3月10日。自分の生命を限られた六華と、彼女の為に駆け回る面々。

終わりの始まり・始まりの終わり

小説『 13 日の雪の夜』
最後の日を目の前にして、酒を呑む六華と真帆。

:チャットログ『3月14日(上)』 :チャットログ『3月14日(中)』

チャットログ『3月14日(下)』
そして最終日。冬女の話の終わり。六華の話のはじめ。
Last modified:2005/08/26 00:49:32
Keyword(s):
References:[軽部真帆] [2005年狭間06年表] [六華] [桜木達大] [いー・あーる] [華白鬼] [幸久失恋もの]