妖怪
メモ
- 妖怪はテリトリーが固定されていて、対象が不特定だという(妖怪の民俗学?)
書籍紹介
- 妖怪の民俗学 (ちくま学芸文庫)(宮田 登)
- 妖怪伝説奇聞(東 雅夫)
- 怪異・妖怪百物語 -異界の杜への誘い-(小松 和彦)
- 妖怪学新考―妖怪からみる日本人の心 (Modern Classics新書 18)(小松 和彦)
- (英文版)外国人のための妖怪サバイバルガイド - Yokai Attack!: The Japanese Monster Survival Guide(Hiroko Yoda/Matt Alt/Tatsuya Morino)
- 日本の妖怪 (図解雑学)(小松 和彦)
江戸の妖怪革命
妖怪玩具、妖怪図鑑、妖怪手品のマニュアル本…。かつて人間を恐怖で震え上がらせた妖怪たちは、娯楽の材料として「商品化」された。江戸で突如流行した妖怪遊びの数々から現代の妖怪像までを、新しい視点でとらえた妖怪論。
話題まとめ
チャットログ
- http://www.cre.jp/writing/IRC/write/2008/11/20081120.html#030000
- 妖怪の民俗学?は膨大な伝承とか、怪奇現象とかの記録のダイジェスト。民俗学からアプローチする本だからオカルトっぽくはない。実にこう、地に足が着いている。
資料リンク
- 国際日本文化研究センター - 怪異・妖怪伝承データベース
- 学問的に収集された伝承をDB化している
- 白澤樓
- 参加型妖怪データベース企画
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References:[神秘世界] [付喪神] [種族]