エシェール・ナティス

空間場工学の導師?で、分析・呪付系を特に得意とする。雷のリーアと風のリーアの上級導師?。呪法分類学を研究している。

すらりとしている。ほっそりとした顔立ちをしている。優しい笑顔の持主。全体として女性的な優男風である。

勉強が大好き。慎重。こまめ。内省的。芯が強く、容易に引かない。柳に風と受け流す。女性に対して、結構おくて。計画的な人物だと見られているが、実はそうでもない。言葉遣いが丁寧。相手が言葉にしなかった分まで読み取るタイプ(除く女心)。

神聖宝冠?、封霊聖珠?、交霊の杖?、マイキアの棒?などを常用。

用語

解説

ウォイト・ナティス?

祖父

カラティア・ナティス

父

シャハム・ナティス

従兄弟

シャレーン・ユナファ

敬愛する女王にして密かに恋をしている相手。護衛役だったこともある。

ヒソール・ラルシュ

親友で、金も貸している。

• ユーロ王国のサラトゥ出身
• 登場時21才
• シャレーン・ユナファの護衛をしていた事があり、その時にヒソール・ラルシュと出会った。
• 4104年から三年ほど、タレシスに留学していた。
• シャレーン・ユナファに惚れているが、ナティス家の勢力が強くなりすぎてしまうので、結婚する事はあきらめようと努力している。

• 人物