加久屋
加久屋(かぐや)
加久屋は、元々匂いフェチだった普通の男性と「何か」が、「水」によって 混ざってしまったなれの果てである。いつから混ざったのか、人間だった自分 がどんな人生を送ったかはなにも思い出せない。ただ彼に残ったものは「匂い フェチ」と異能の力だけである。
真性変態である。とにかくキモい。本人は匂い以外に興味はないのだが他の人に偏見と生理的嫌悪感から敵と見なされやすい。本人は運動神経等が桁外れで超回復があり、しぶとい。ギャク漫画的痛めつけも十分可能。なお、「水」に関わった人の体臭を特に好む。
常に「うふふふ」と笑っているが、感極まった時には「くっふふぅ!」(声は高めに。ここ重要)と叫ぶ。
匂いの専門家なのでイヤイヤながら依頼してくれる人募集中。
話題まとめ
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References:[匂いフェチが行く!] [霞ヶ池の闇の人物] [三毛山眠] [人物]