草薙琉姫
草薙琉姫(くさなぎ・るき)
外見
武装
- 第六聖装:イージス
防御用の聖装。盾。物理攻撃を防ぐほか、ビームや魔術などのエネルギー系攻撃を吸収、攻撃・防御に転用できる。普段は青色の宝石の形をしている。
- 転身の儀により効果が落ちている。攻撃吸収系の能力は封じられているため、強固ではあるがただの盾である。
- 第七聖装:ユースティティア
“正義”の名を冠する攻撃用聖装。槍・弓・砲の三形態に変形させることが出来、近・中・遠距離に対応可能。行使する者のポテンシャルに応じてさらに変形のバリエーションが増える余地がある。
- 転身の儀により効果が落ちている。意識的に形を変化させることは出来なくなっており、普段は槍としてしか使用できない。
- 銀釘
ロングソードのような外見をした投擲用の剣。十字架の形をした柄に魔力で編んだ刃が取り付けられている。
関連する用語
- 草薙家
- 転身の儀
自らの肉体を再構成し外見を変化させる儀式。自然霊と融合している琉姫だからこそ可能な荒業である。 複雑な陣、適切な時刻、そして膨大な魔力を消費する。 強力な術であるためリスクも大きい。琉姫はこの術により、記憶の多くと能力の一部を欠く事となった。
水に関するスタンス
個人
水への危機感は潜在意識として持っている。円卓に参加したため、排除する立場となっている。
組織
転身の儀を行使したことで草薙家とのラインは切れている。彼らがあえて彼女の安否を確認しようとするかは不明。
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