天柚兎里命
天柚兎里命
【あめの・ゆとりの・みこと】と読みます。ゆとりさま。
- 茅原の地に百年積もり積もった在りし日の淡蒲萄さんの怨念が晴れ神格化。
神格はどれほどのものか
- ペーペーなので大したことはないがそれでも余力18(技能値15)の枠にギリギリ収まる程度には強まっている感じ
淡蒲萄との関係
- 霊魂的には同一の起源である
- 没時点で両者には断絶がある
- タイムラグつき双子みたいなかんじ?
- 生前の記憶は割と残ってる(本名忘れたりしてるけど)
- USBさんの血を取り込んだ際に記憶もいただきました
こんなかんじ。
生前──死亡確認!┬─(精神)茅原の地中で怨霊として健やかに育つ─────ゆとり様 └─(肉体と精神の一部)吸血鬼として伸びやかに過ごす──USBさん
- 人間ネームとして石橋姓を名乗り、設定上ウヤダの妹ということにしている
- 性格は基本的に穏やかだがUSBさんより上下の揺れ幅が大きい。つまり切れたらまじやばい神やばい
- 外観はそっくりだが、髪型や表情に微妙な差異がある描き分け泣かせ
- USBさんはサイドを全部肩の後ろに流してるが、ゆとり様は前に流してる部分がある
- 新米神様としてあり方を模索中。モラトリアム。
話題まとめ
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References:[霞ヶ池の闇の人物] [淡蒲萄] [石橋ウヤダ] [ゆとり] [ゆとり様] [聖ガブリエル学院]