Create  狭間06Wiki  Index  Search  Changes  RSS  Login

労いの神酒

労いの神酒

「ねぎらいのみき」としておくが、プレイヤー向けの仮称。

時任紅が、とある神様のために頑張ったらしい仕事のお礼として、その神社の巫女?を通じて受け取った壺の中身は、さぞかし上等そうな古酒だった、という話。

登場作品

作品名
解説(使われ方など)

メモ

お味その他は
「コクというかとろみというか、濃ゆい梅酒がしっかりお酒になっているような、そう言うお味」「得も言われぬ甘いようなきついような香り」。どうやら、お米の酒とは思いがたい
効能
顔が緩みきってしまうほど、幸せな気分になる甘い美味しさ。ただし、呑んで気が緩んだときに何か他のものも緩んでしまう。
1d6
1-4…大したことのない紐(もの)が緩む/5-6:重大な紐(もの)が緩む。奇数で本人、偶数で周囲の何か
現在の持ち主
時任紅豊秋竜胆GARDEN内)

関連する用語

用語
解説

資料リンク

リンク

Last modified:2007/09/10 15:22:51
Keyword(s):
References:[小道具] [キャラクター人気投票2007] [時任紅関連話題まとめ]