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ヒヒイロカネ

ヒヒイロカネ 緋緋色金

古史古伝の類いで登場する、太陽のように光り輝くとも、赤きこと朱のごとしともいう超金属。

そのままでは柔らかく加工しやすいが、合金とすると強固、けっして錆びることがないという。触るとひんやりしている、冷めない鍋を作れる、表面でオーラが揺らめいている、エネルギーの放射を感じる、磁気を拒絶するなどの特殊な特性も持つとされる。

オリハルコンの和名とも言われている。

よくある特性

  • 比重は金よりやや軽い程度
  • 色は朱のように赤い
  • 素体状態では延性に富む
  • 合金は非常に固くなる
  • 不可侵の貴金属的特性
  • 熱を維持する能力があるらしい
  • どうも常温で超伝導状態を呈するようである

狭間世界のヒヒイロカネ

  • 吹利においては霞ヶ池文明が生産。常温で超伝導を示す金属。
  • 霞ヶ池の力に対抗し制するためにも用いられた。それが力を制御し利用するという用法に移った結果として、数々の危機が生まれた。
  • 狭間向けと汎用資料で分離すると良いかも

資料リンク

リンク

  • 超技術?
  • 架空素材?
Last modified:2007/01/14 02:55:29
Keyword(s):
References:[櫻衛家] [月影萌流] [霞ヶ池B文明] [架空物質] [御霞神社] [御要剣] [霞ヶ池C文明] [坂上金属研究所]
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