戸萌加津子
戸萌加津子(ともえ・かつこ)
戸萌家の当主。今は亡き本宮家当主の妹にあたり、本家である本宮家ともども実権を握っている。通称、戸萌の女帝。本家を非常に大事に思っている。極度の異能嫌いで生まれながらに異能を持った本宮友久?、本宮和久や異能の血筋を持った本宮麻須美を忌み嫌う。権力志向が強く、政財界でかなり発言力を持つ。
久志水滸伝 第3位:天機星
系譜
【特徴】
華道師範:3 厳格:3 異能嫌い:3 権力志向が強い:3
本宮本家実力者:3 人脈と発言力:3 薙刀の名手:3
【交友関係】
戸萌克五郎(長男):2 戸萌葛海(最愛の孫):3 戸萌葛樹(最愛の孫):3
本宮史久(本家の跡取りに):3 本宮幸久(本家に欲しい):2
本宮和久(異能持ち嫌悪):2 本宮窓香(婿をとれ):2
本宮尚久(大事な甥):3 本宮麻須美(異能嫌悪):2
【技能】
華道:13 権力行使:13 威厳:13 自律:13 財力:13
茶道:11 薙刀:13
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References:[本宮家] [人物] [本宮家お家騒動] [戸萌の女帝] [久志] [戸萌葛海] [二つ名] [本宮尚久] [1933年生まれ] [戸萌家] [戸萌克五郎] [本宮一族リスト] [緑の系譜] [小辞典]